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everything

it's you

昔、カラオケに行ったとき
友達がミスチルのeverythingを歌いました。

「何を犠牲にしても守るべきものがあるとして
僕にとっていま君がそれにあたると思うんだよ」

って歌詞のこの歌を歌い終わって、

「それがeverythingで、それが君なんだって、
すごくない、この歌詞!」

って、こうふんぎみに話してたの聞いて
こいつの彼女になる人は幸せだなぁとおもったもんです笑。

この歌詞がちょっと大げさであるとしても、
そういう感情を、赤の他人であるはずの相手に抱ける経験ができる人は幸せだね。

「僕が落ちぶれたら、迷わず古い荷物を捨て、
君は新しいドアを開けて進めばいいんだよ」

これはもう恋って感情じゃないよねぇ。

桜井さんもちゃんと言ってます。

「たとえばこれが恋とは違くても」



ミスチルとサザンが好き。

共通点は・・。
日本語が日本語に聞こえないところ・・?

日本語に何かコンプレックスがあるのか、笑。

歌詞の作り出す世界がすきなんだろうなぁって思う。

けど、こないだの「里の秋」なんかを見た時なんかは
ミスチルやサザンのような曲調だとちょっと興醒め。
なんでだろ。

そしたら
陽水とかさだまさしとか小椋佳とかの方が・・。

古いなぁ・・笑。
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大学の並木。
もうすぐおわかれ。最後の秋。
手前の彼も並木を写していたので、写っちゃいました笑。
by eripan0504 | 2004-11-27 16:51 | ひとりごと
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