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おじいちゃん、おばあちゃんと、子ども達のこと

三月に入って、
仕事もなかなか忙しい時期になってきました

明日は一日おうちでお仕事かな?

時間外手当ほしい~


今日は、
おじいちゃんの三回忌。
この間はおばあちゃんの四九日だったんだ

なんか
小さい頃から
ずっと大切にしてもらってて
いつまでも元気でいるような気がしてたけど。。

ケンカもすごかったけど笑、
仲のよい夫婦で
今思うと後を追うようにいっちゃいました

そういう話を
学校では、
あたしはクラスの子ども達だけにはしていて
おばあちゃんの時は
今のクラスの子達だったんだけど
この子達も、真剣に聞いてくれた。

あたしも朝の一時間使ってね。

子どもの中には話を聞いて泣いてくれた子もいました。

で、あたしがお坊さんから聞いたのは
初七日は亡くなった人が
三途の川のほとりに辿り着く日で、って
話で。

それをこんなお話聞いたんだよって
子ども達に話したんだよ。

それは年末の事だったから
あたしは黒板に
同僚の先生からたまたま戴いた
クリスマスのくつしたをぶら下げておいて。

冗談半分で
先生にプレゼントちょうだ~いって
言ってた笑

子ども達もノリがよくて
そこから毎日お手紙が入ってて。

せんせいの年はいくつですか
せんせいは彼氏いますか
せんせいの体重は何キロですか

とかなんだけど笑。

でもね、
ほんとにまさに初七日の日、

「先生のおばあちゃんも
そろそろさんずの川に
ちゃんと着いたと思うよ。」

って無記名で。

多分あたしが毎日叱ってる子だと思うんだけど。

ほぼ一年間ずっと入院してて
おじいちゃんの時
なかなか会いに行ってなくて
不義理な孫だったとすごく後悔して。

だからお母さんとちょくちょくお見舞いに行ってた。

ほんのちょっとの表情の違いや
体温や尿の量とか呼吸とか
ドキドキしたり
感動したり
そんな一年だったから
喪失感がおっきくて

その事も少し子ども達には
話してたんだけど
その子はあたしの気持ちをちゃーんと受け止めててくれたんだよね

それでお手紙をくれて
叱ってばっかりのあの子だけど
心はりっぱだなって思った


その頃ちょうど
クラスで
しね
って言葉が平然と使われてて。

一方うちのばあちゃんは
もう自発呼吸もできなくて
お医者さんにも覚悟して下さいって
呼び出されてて

それでも
呼吸が強くなったりだとか
もう目も開かないって思ってたのに
目を開けてくれたりだとか

ほんとに懸命に生きようとしてたんだよね。。
死ぬまいってほんと頑張ってたんだよね

死にたくなくて
一生懸命生きたのね

それを子ども達に話して。

死ねって誰かに言うことが
どんな重い意味を持つのか
って切に語りかけた

それから
子ども達は
死ねって言葉を口にしなくなった

もちろん
口癖的に
なんだよーしねーぃ
みたいなノリで言おうとする事もあるんだけど
言おうとした時
はっとあたしの方見て
急いで口をつぐんだりする

先輩先生の言葉を借りれば、
子ども達にとって
あたしは最大の環境で

だからあたしは
色んな経験したことを
子ども達に伝えていきたいなって思う

いまだにうまく喋れないけど
素直(だからこそ流されやすいのはたまにキズなんだけど。。)なあの子達なら
感じ取ってくれると思うんだ


今日も法要の時
おじいちゃんとおばあちゃん
あっという間にいなくなっちゃったなぁ
とか
両親がもういないお母さんの身の上とか
ほんとにおじいちゃんの時は不義理な孫だったなぁ
ってまだ涙が出ました

人は、
その人に能力があるなしに関わらず
ただもうそこにいるだけで
意味があって

亡くなって何年経っても
こうして親戚が顔を合わせて
また絆を深める機会をくれて、
最後は、自分の身をもって
残された人達の幸せに貢献できるんだなぁって思いました。

おじいちゃんおばあちゃん
がんばるね
ありがとう。






今日、見た言葉

【自分の評価は他人がするもの
 自慢をしたところでその価値は上がらない】

最近
自信がないからなのか
負けず嫌いなのか
バカみたいに張り合って
相手のことも認められずに
自分のアピールばっかりしちゃってる私に
ガツンときました。

しばらく、
ただ黙々と目の前の仕事を
きちんと誠実な気持ちで、
仕上げたいと思います。
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by eripan0504 | 2010-03-06 23:56 | ひとりごと